
ヒチコック監督は素晴らしい。彼のキャリアはその殆どがサスペンス映画。こんな監督は他にはいない。さすペン映画をここまで認知させたのは彼の功績だと思う。次に彼の後継者のフィルモグラフィを紹介したいと思う。

アンタッチャブル(1987) 
フアム・ファタール(2002)

パッション(2012) 
ミッション・インボッシュブル(1996)

殺しのドレス(1980) 
レイジング・ケイン(1992)

スネークアイ(1998) 
ミッション・トゥ・マーズ(2000)

ヒチコック監督の後継者はデ・パルマ監督だと思います。彼の場合、ヒチコック監督以上のバラエティで、スリラー映画からSF、戦争映画、果てはミュージカル映画まで素晴らしいです。でも、ちょっと作品にばらつきが。最近は、作品が登場しないのでちょっと寂しい。 SRP


ミッドナイトクロス(1981) 
カリートの道(1993)

フューリー(1978) 
カジュアリテイズ(1989)

エイリアン3(1993) 
セブン(1995)

ゲーム(1997) 
パニックルーム(2002)

ゾディアック(2007) 
ソーシャル・ネットワーク(2010)

ドラゴンタットーの女(2011)


もう一人の後継者は、デビッド・フィンチャーでしょう。少し描写がきついですが、サスペンス映画一本で見ていて頼もしい限りです。もっともっとといい映画を作って欲しいと思います。SRP

ジョアンナ・シムカスが眩しい
著者について